2021年6月7日月曜日

めんどくせぇ!

ドラクエ11は攻略しましたが、今は残ったクエストをクリアしつついまだにしがんでいます。

感想を書こう書こうと思ったけど、めんどくさくなったので止めました。
簡単に、超簡単に、適当に書き殴りますね。
先日のブログで、少し触れたけど、あまり期待していなかったドラクエ11。
だから、ドラクエ11Sの事もあったけど、値段もあってやめました。
今なら買ってもいいと思ったぐらいに楽しめた……私、ただいま11ロス中です。

※以下、物語を含めたネタバレを多いに含みます。




主人公が使命を純粋にまっとうする最初から違和感こそあったけど、プレイヤーもそこは受け入れないことには始まらない。
仲間になる展開も、セーニャとベロニカは分かる。
でも、カミュが仲間になる理由は、今思えば納得もできればも少し理由付けが欲しかったりしもしつつ。
シルビア、マルティナ、ロウ、グレイグ……パーティーになった順番は忘れたけど、個性もあるし、とっても好きだわー。

11Sだったらあるらしい結婚イベント。
11無印だと、エマしか結婚できないみたい?

正直、エマと結婚したいかと言われれば難しい……難しくない?
あまり納得いっていない。一プレイヤーとしてね。
ドラクエ5のビアンカ的幼馴染ポジなんだろうけど、16年間をともにして、いざ冒険に旅立つときには、そばにいない。いや、一緒に旅をしたとして、果たしてそこまで惹かれるかと言われたら、結構怪しい(所見)
それよりも、自分としてはマルティナにいってしまう。
16年間、主人公を手放した後悔、ロウと主人公を探す旅。そして、ともに冒険へ。

まあ、それってマルティナやエマだけでなくて、セーニャ、ベロニカにも言えることで。
とはいえ、製作者としては、結婚イベントに入れるにあたってエマという選択は分かる。
内部でもいろいろあったはず。まぁ、知らんけど。


んで、双子といえば。
ベロニカの死ね。あそこからまた違った物語が始まるとは思いもせんでした。
それから主人公だけが過去へと遡るわけですが、戻る前のパーティー(ウルノーガ倒した時)の世界線には主人公とベロニカがいないというのもまた辛いよね。

んで、過去に戻った世界線にいくと、「あれ? この町ってどうなってるんだ?」と、記憶がこんがらがってる……けど、繋がった時は嬉しいし楽しい。

でも、人によって組むパーティーって分かれるだろうなーって思いました。
自分がラスボスで挑んだのは
主人公、カミュ、グレイグ、セーニャ
だったかな。それなりにレベルを上げてたけど苦戦しました。
通常のダンジョンやら道中だったら
主人公、グレイグ、マルティナ、ベロニカ
なんですけどね。

物語的には、それからドラクエ3に繋がるみたいな流れ。
それから、今回35周年におけるドラクエ3リメイク。
これって、ドラクエ11と何らかリンクしてたりしないのかなー。と、やっぱり期待しちゃう。
これは、買いなのか……?


……めんどくせぇ。と、書いた割にはそこそこガッツリ書いたのでした。